オーナー田原順子の想い

夫(前オーナー)の死後、将来への不安と絶望感や恐怖で自分の居場所がなく、実家にいてもどこに居ても落ち着かず眠れない日々が続く。

58kgあった体重が49kgになった。

蘭館に入ることも怖くて拒絶していたのに、店に一歩足を踏み入れるとスーッと洗い流されるように心が妙に落ち着いた。

そのとき、私の生きがいはこの店なのだと確信した。

 後継者、田原照淳へと受け継がれる伝統

それから夫の意志を継ぎ、自家焙煎にも挑戦した。不安はあったが、これが私の進む道、蘭館の進む道だと!!

今は長男が後継者となり、焙煎、豆の仕入れなどコーヒーのスペシャリストとして頑張ってくれている。

しかし、まだまだ私も負けてはいられない。これからも元気に"蘭館"を頑張ります。だって私の生きがいですから。

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